こんにちは、ガーデンサービスチャンネル新潟・エリアキーパーの野瀬です。
昨日、ガーデンデザイナー「ポール・スミザーさん」の講演会に行ってきました。
私は、ポールさんの考えるパブリックガーデンが好きで、よく仕事に取り入れています。
年々都市化が進み、街並みも合理性・デザイン性重視ととにかく宅地いっぱいに
家、エクステリアを詰め込んじゃえ みたいな感じに思えます。
植栽スペースも少なく、今人気だからと言ってお隣と同じメインツリーが
植えてあったりします。
「この木は株立ちで建物に合ってすごくかっこいいから」植えてもらいました。
なんて話も最近よく耳にします。
でも、この植物がかっこいいからここに植えるのではなく、その環境に適した
植物を植えることがまず先ですよね。例えば、そこの日当たりは条件は?
水はけはいいの?メンテナンスって大変?などなど・・・・・・・・・・・
これらを考慮した植物リストからもっともふさわしく一番かっこいい植物を
選べばいいと思います。
それから肥料って大事?・・・・・・・・・・・・・・・・・
確かに肥料には様々な効能があり植物を助成していますが、必要以上に肥料を
施さない方がいいかもしれません。(成長が早く、必要以上に大きくなる)それよりも土壌づくり
が大切で、堆肥や、腐葉土などをできるだけたくさん現地土に混ぜ合わせる(ふかふかの状
態)と土が団粒化して保水性を高め通気性が出ます。
その結果、土壌中に微生物が住みつき植物は元気になります。
できれば、毎年春と秋に一回表面に5㎝から10㎝ぐらい堆肥や腐葉土を敷き込むとより良い土が出来ますよ。
ぜひ一度ためしてはいかがでしょうか。
この日は、お庭づくりを再確認した日でした~☆
以上、新潟のうんちくおやじがお送りいたしました♪


